2015年8月25日火曜日

1/6 Scale CP Combat Pantsの歴史。

さてさて。眠いです。

一生懸命働いて、あっという間に夜帰宅してから寝るまでの数時間が惜しい
サラリーマン。

結局午前様までフィギュアをあーだーこーだ弄ってしまう~。早く寝ればいいのに。

ほんで、寝るまでの数時間、つくづく思ってしまったんですけど、

1/6のコンバットパンツって本当に格好良くなりましたよねぇ。

最初なんかもう・・・・まぁ、よくぞこの史上最も過酷な縫製デザインと言っても
過言ではないアイテムにチャレンジしたと思いますが、
今の目で見ると辛い物が有ります。

振り返ってみましょう。

DID マルチカムセット!

GEN1。マルチの色目は良いかも。迷彩パターンが変+大きいと思いますけど・・
マルチカム自体にも世代が有りますからね。とはいえ少し変です。

ニーパッドが決定的にダメなのと、膝や前大腿のカーゴポケットの作りこみの
割にウエスト回りや裾など仕様を幾分かオミットしていますね。

本当に工員泣かせだったはずです。股間のZIPはこれ大変だったと思います。

次。GEN1の決定版Soldier Story 「FCS」

カーゴポケットのレングス調整ベルトやアウターニーパッドの造形、
ベルト周りのジグザグステッチまで再現され、DIDではオミットされていた
フォワードポケットもバッチリ。さすがにサイドのコンシールファスナーはダミーでしたが
股間のZIPはライブで開閉しました。凄い作りこみだなと感心した記憶が御座います。
ただシルエットが実物より太く、バレルシルエットでしたが、
逆にそれが格好良かったんです。履かせるとボリュームが有って格好良かった。

ただ如何せん実験アイテムであるGEN1は実戦での使用例が殆ど露出しなかったので
「使い道が無い」という所が一番の泣き所でした。
海外などでファンの多いSF世紀末系フィギュアマニアには勿論大人気(笑)

ちなみに上着のコンバットシャツGEN1も出来は良く、ACT OF VALORでAJが着用していた
事も有って大事に取ってあります。

さてGEN2ですが、様々なメーカーがアタックしてました。
最も完成形に近付けたのが、またまたSoldier Story。
まだ手足も長く、ヘッドも豆サイズの頃でした。
膝のストレッチ部分はカットソー素材で出来ており、現在の商品とは解釈が違いますね。
今の目で見ると型紙も少し太め。だけどこれがガッシリ下半身に合わせると格好良かった。

これを追ってユニフォームセットやBOXセットを精力的に出していたのがTOY'S CITY。

当時はいつもどこか惜しいメーカーでした。
パンツの型紙はバレルシルエット。SSのGEN1の様なシルエットでした。

さらにGEN2は熟成されていきます。特にストレッチ素材切替部分のスケール適合化
を目指し、地厚な天竺素材を使うよりも薄いナイロンを使ったり、
高級な合繊の細番手の薄い天竺を使ったり、より実物に見える風に工夫されて行きます。

現在のSoldier Storyのユニフォーム。製品によってバラつきは有りますが、
内臓ニーパッドが可動だったりします。
さらに完成度を上げていく姿勢が素晴らしいですね。最近怠け気味だけど。
実物のストレッチ素材切替部分の様に見える様にナイロン(¥高めの生地だと思う)
を使用。このスケールでは大してストレッチが要らない事に気付き、
ポリウレタン(生地に伸縮性を持たせる。(略号はPu))も入っていない。
変にPu混にしてしまうと風合いが変わる恐れと色味が出にくいのかも知れません。
何れにせよ、明断だと思います。
GEN3をもっとも速く決定版的にしたのもここでした。TOY'S CITYは割愛で(@_@)


そしてさらにその上を行くのがDAM TOYなのです。


Soldier Storyよりも決定的に勝っているのは迷彩の色目です。
縫製も一歩先行っていますね。細部のステッチワークは完璧としか言えません。
使用しているベルクロも接着力が強く、SSと同様にレングス調整機構(内部にある)
を絞ると膝にたまってリアルなシルエットになる所など拘りが素晴らしいです。

下段のMARSOCでは目付の詰まった細番手のカットソー生地を使用。あまりにも細かい
天竺編みにより違和感も無くストレッチ性を持たせ、また薄い。

ただ、個体差が結構有る様で、ルーズで入手した同製品がB品レベルだったりした事が
数回ありますが。その辺はまだSoldier Storyに負けている部分なのかも知れません。

以上です。。。
そいでは!!

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