2022年3月10日木曜日

CAG 2004 ''OVER WATCHER''

 CAG 2004 ''OVER WATCHER''完成しました!











今回もジオラマはShoot_arrow氏に依頼。

設計段階からイメージを出し合い、製作して頂きました。

本当にイメージそのもので、バイポッドを展開したシューティング(監視)

姿勢もバッチリフィットしたと思います。

ひび割れた路面ミニビネットもShoot_arrow氏によるもの。

これは非常に汎用性があり、他作品でも多用出来そうな便利ジオラマ!!


今回のフィギュア製作での主な作業を振り返ると、

①SSの素体の改造やDAMのヘッドの植毛等のライフライク化。

②メットのリペイント、ライフル周りの改造、ウェザリング等のプラモ作業。

③CVCをタンカラー→ODに染め、ショルダー周りの縫い直しと、

ベルクロのディテールアップ。

④AWSのリグを使いやすくバックルを足したりしています。

⑤BDU(上)のショルダーフラップへのベルクロ追加。

⑥布製品のウェザリング

といった感じです。


プラモ作業に関して、最近特に気にしているのが表面感で、

メットはザラつきの有る従来型のつや消しクリア、ライフルは滑らかな表面感の

スーパースムースつや消しクリアと、クリアの使い分けです。

布製品のウェザリングはシャドーや砂埃等は全てエアブラシで行い、

さらにハイライトやシャドーにパステルで補正しています。


今回もゆっくりな作業ペースでした。途中、アメリカから取り寄せたパーツが

例の運転手不足やコロナ過の為か、2か月くらい掛かってしまい。

完成もずれ込みました。しばらくebayの購入は控えようと思いました。。。


それでは!



2021年12月1日水曜日

新作「OVER WATCH」CAG 2004 進捗

 





新作がもう少しで完成します!!

今回は2000年代中頃、Hk416を使用する前の少し古めのCAGを製作しております。

空爆を支援するチームの警護任務という設定で、装備を決定しました。

ガスマスクは全然関係無いのですが、メットとライフルは上の写真の通りです。

ライフルはM4 MRE。MRE(More Real Estate)のスペースを有効活用しようと

バイポッド、ライトをフロントに配しました。

バイポッドと来たらスコープ!

パズルボム製の1.1-4 シュミット&ベンダーショートドット/マウントを

改造して取り付けました。

PEQ2に干渉しない様に、マウントを嵩上げに(Larue LT-135風)プラ板で改造。

レンズキャップが接着されたスコープ本体はキャップを取りはずして接着剤の後を平滑に

整形しました。

塗装はマウントがリトルアーモリーカラーのアルマイトブラック、ズームダイアルを

Mrカラーのミッドナイトブルーで塗分けた後、タミヤアクリルのブラックで

本体を塗装しています。M4 MRE自体はDAMTOYSの製品でウェザリングを施しました。


装備ですが、BBIのタンカラーCVCをSG風にダイロン(たしか・・だった筈)で染め、

メッシュ部分があまり染まらなかったのでコピック(染料インクなので風合いをあまり変えずに着色出来る)で調節しました。

ショルダーとカマーバンドのベルクロ部分はODのナイロン生地を貼ってディテールUP。

そしてメインギアはAWS SF Chestrig。

15年近く前のACE製で、ボロボロ・・・メルカリで入手したのですが、

経年という事もあるでしょうが、ヒートカットの際に付いた様な溶けた穴だったり、

糸調子の悪いステッチだったり、なかなか酷い。

けれども、実際も90年代に生産されて10年以上使用されたものでしたし、実物も

ボロい状態で使用されていたんじゃないか・・・と思い直し、

ウェザリング感覚で逆に傷を活かしてみたりしています。

現代のシャキっとしたキッチリキレイな製品バッシュでは中々作れない作品になるかと

思います。


2021年9月22日水曜日

新しめのCAG(完成)

 育児の合間に作業する事3年・・ようやく完成しました。
















ヘルメットの穴を埋めたトコのマルチカムをリタッチしたり、
コンバットパンツのニーパッチに角を付けて縫い直したり等の
細かい作業は置いておいて、自作パーツは上記の通り。

メット周りが完成したちょっと後にRACヘッドセットが型落ちして
テンション下がりましたが(私はAMPよりRACが好きです)、
何とか完成させることが出来ました。

一番大変だったのはNVGの4holeシュラウドとTYRタクティカルのガンファイターベルト
の自作でした。↑の説明図にはのっけてないのですがインナーベルトも当然作って
実物通りにアウターベルトと接着可能です。


RACヘッドセットのケーブル周りは意外とスムーズに自作出来ました。

マルチカムのポーチ類ですが、これは本当に適当。
ParacleteやCRYE、BFGやTYRなどに何となく見えるか・・位の感覚で使用。

靴も本当はサロモンが欲しいとこなのですが、3Dウルトラは1/6化が難しいですね。。
未だに樹脂ブーツしかなくて、真っ黒のライブブーツを履かせたかったので、
かっこいいいDAMのLOWA zephyrを履かせました。
Dioramaはshoot_arrow氏に製作を依頼したもの。
ブルキナファソのデルタ画像の背景をイメージしたラフスケッチを元に、アフリカの赤い砂というか乾いた粉末粘土の様なテクスチャまで見事に再現して頂きました。

別の話ですが、近年はSNSに投稿する事が多く、
ブログは放置状態でした。
SNSはインスタグラムを好んで利用しています。
何故なら画像勝負なので雑念が入りにくく、
様々な国のカッコよいカスタマイザーの作品と出会える事も多いからです。
一方でFacebook の方はミリタリーフィギュアフォーラムなども有るのですが、時流と自分の作品テイストがマッチしないので、今ではあまり参加していません。中国の方の作品も見れないですし。
Twitterは人々の呟きが脳内にガンガン入ってくるので即やめちゃいました。

ただしインスタグラムでは、インパクトのある作品や画像がポンポン惜しげなく現れる為、一発の重みが減る気がするのです。
充分に自己表現出来るステージはブログには敵いません。閲覧数やアクセスは減りますが、再評価だな、と思いました。

2017年頃にコメントくださっていた方がいらっしゃいました。セキリュティサイトが作動してコメントが止まっていたようで、返信出来なかった事をお詫び致します。

次回作も製作中です!子を寝かしつけた後に夜な夜なやっていきます。今度は2005年のデルタを製作中です。





2018年6月25日月曜日

告知・新作進捗

【告知】になります。
7月14日(土)、15日(日)の二日間、
横浜ランドマークタワー33F パナソニックホームズ(旧パナホーム)ビューノプラザにて1/6スケールフィギュア展が開催され、出展致します。
是非共足を運んで頂きまして、ついでに横浜観光して頂ければ幸いに思います。
ご来場をお待ちしております。



という事で・・・
新作の進捗ですが、チラッと・・
メットは完成しており、今は縫い物に精を出しております。
間に合うかな・・・・・

2018年5月14日月曜日

新しめのCAG(製作記)

仕事と育児と趣味の両立は大変で更新はままならないですね!!
育児もやりたくてやってますし、仕事も楽しい。
趣味の時間がなかなか作れなくて困ってます。

ですが、7月の展示会に参加する予定でケツが決まっている新作の話です!

ここまで作ったよ!!(半年で)

①素体はダムの上半身+ACE Mk1下半身+E&Sの腕!!

E&Sの腕がいい感じ、マッチョでセクシー!
肩を削り込み小型化しています。
さらに下半身もパテでワイドにしてありますが出来てからのお楽しみ。。
前腕のパーティングラインが酷かったのでこれからリぺする予定です。

②ダム製 AVSのショルダーパッド薄々化

オープントップマグフラップをこれから作成する予定です。

③ヘッド/ヘッドセット


soldier storyのマリンレイダースヘッドの目をリペイント!
別人になりました。
これから髪だけ植毛する予定です。
ヘッドセットは新ネタですね。OPS CORE  RACヘッドセットです。
ペンデルトンで撮影された3機のブラックホークの内、AVSを着用している機の
隊員がこれを付けてます。
soldier storyのFASTのARC(ややこしい)の素材が軟質なので、
RACがスッポコ抜けます。
テンションが掛かる部分ですので仕方ない・・・
ARCの補強を考えましたが加工面積が小さすぎる。
接着するしかないかなと思ってます。
あとヘッドセットのコードが実物は
タンカラーなのでビニール用塗料のVカラーにて
これから塗ります!!

④ライフル
E&Sのhk416製品を2個一です。

天面のパーティングラインが酷かったので消して、これからリペイントします。
EoのXPSが課題ですね。写真のはEXPSです。XPSは黒い物を持ってますので
これからリペイントします。スリングも作らなきゃ・・出来ればWilcoxのライザーも・・・

⑤Wilcox のシュラウドを作る。 

これは今作業真っ最中です。積層プラ板です、3dプリンタの時代ですが、庶民にはまだまだ・・・
こういったプラモの基本作業はとってもとっても楽しいです。あとちょっとですね!!

間に合うかしら!!!!超不安!!



2017年12月8日金曜日

迷走・CAG構想

前回から色々考えが変わりまして・・・

wilcox L4 GSGM+GPNVG ANVISや
GeisseleなHk416を使う前提ならば、
ギアをJPC2.0にしておきたいと思う様になりました。
年代が自分の中で整理出来てきた、というのが有ります。

この写真が本当にCAGなら、最新で有ればAVSが有力になってきます。

GPNVGを使い出す時期・その前後からJPC~JPC2.0って感じですかね。

chassisで四眼なら、mich+AVS-10の方が良いと。で迷います。
ぽちっとしようか・・・

だけど「コム1、2002、パラク」は家に1体ありゃ良い。どうせなら
違うコンセプトでという事で、
ポチッ
すごい・・すごい罪悪感・・。。
だがこれをベースにしたら近道なんじゃねーかと思ったわけで買う。
まだ届いてないので、メーカーサンプル写真で観察してみよう。。
てかこれ結構前に出たんですが。
箱買うの1年ぶり。。E&Sの箱は未経験でドキドキです。
靴がいまどき樹脂な所など、欠点が薄目でも見えてきちゃいますが。。
最近のミリフォト(CAG)であからさまに配られてる感有るサロモンなだけに
届く前から残念です。ネタはこれですね。

JPC2号は良い感じ。。
ポーチは3連でCRYEなんだけどフラップ縁にパイピングの無い、
すみません、完全に私見なんですが、チーパーなやつ。
CIFのパッチ。。。CIFなの・・・??
背面。よくわかんないんですけど、ネタ写真のチャージポーチが欲しかったな。
メット。カバーはネタとは違うんでしょうね。
ストロボがHELSTARな事や、ブラストゲージ等ポイント高いです。
欲を言えば、バッテリーカバーが欲しかった。
メット自体はアーバンタンの無地なので、使用不可かな。。
マルチのカーボンのシェルが有るので、カバーだけ移植する予定。
スケルトンのシュラウドもGSGMに付け替えなければいけません。

ライフル。レシーバーって茶色いやつじゃなくて良いのか??
Eotecのハイマウント化は、ネタ通りWilcoxのパーツが良かったな。。
この間のDAMのライフルと合わせ技で使う予定。

意外とやる事は盛り沢山。ネタ通りを作るのも良いけど、
コム4使いながらもGEN2パッドてのが新旧MIXで良いよね、とも思います。
サロモン・・・・・(T_T)

2017年12月4日月曜日

COMTAC1

以前作成したデルタはずっとコムタック2だったので・・・
ずっとコムタック1にしたいなと思いながら・・・
やっとBBIのコム1をGET。
デュアル仕様(左右イヤマフ後ろからケーブル有る)、
メタリックな初期型L字マイクブームだったので、
シングル仕様、フレキシブルマイクブーム仕様にカスタムしました。

MBITR2台持ちの為、デュアルでも問題無いんですが
PTTをデュアル仕様にしているので、シングルにしたかったのです。

で作業していきます。。
まず、マイクブームをDAMTOYS KSKのコム2から移植。
KSKに付属の物は、マイクブーム外側に配線が付く仕様でコム1仕様なんです。
コム2デフォルトの物はブーム内側に配線が付きます。

BBIの太いフレームに差し込める様に、ブームの取り付け穴を
ピンバイスで若干拡げました。
DAMの造形がシャープで、穴の縁も薄いので、
ホントに若干拡げる感じです。
BBIのフレームパーツは柔らかめ(可塑剤多い??)で意外と楽にハマりました。
細かくて破損率が髙いので、柔らかくして有るのは良い事です。
旧い製品で可塑剤を多く含んだ物は、ベタベタに劣化しがちですが、
全体的に特に劣化は見られませんでした。
ヘッドバンド以外は。
合成皮革(PUレザー)は通常3~4年で劣化すると言われています。
編地のトリコット天竺等の基布の上にポリウレタン(PU)でコーティングし、
型押し風の柄でレザー調に見せている生地です。
10年近くが経過したBBIのコム1の状態は世紀末って感じでした。。。

後でSoldier Storyのバンドに交換するとしてデュアルのケーブルを抜いた
左イヤマフの穴をパテで埋めます。
見えにくいですが、マイクのジャック直下が埋めた後です。
この写真はまだパテが乾いていません。
エポキシパテが乾いたら、ルーターの細いビットでヤスり、
細切りにしたサンドペーパーで番手を上げて磨いて行きました。
ツルペカの下地がベスト。
周りの塗装が多少剥げても、リタッチするので問題無しです。

イヤマフをフィッティングさせてみたら、嵩高でメットが被れない事態に陥りました。
というより無理やり被せる事は出来るけどメットが浮き過ぎる。
昔の製品はどれもイヤマフが分厚い物ばかりでよくメットが浮きがちです。
そこで実物だとジェルパッドにあたる部分を削り、調整しました。
上写真は左(右耳)が加工後で右が加工前。大分厚みが違います。

コム1は以降のシリーズと比較するとデカいので、
デルタのミリフォトを見ると浮き気味の写真は多い。。
ですがMICHの耳に先端は入ってる。
これは必須の改造でしょう!!

ジェルパッド部分中心にパーティングラインが有るのですがそれ位まで
削っちゃいました。
おぉ・・・薄い薄い。削った面はこの後、サンドペーパーで綺麗に整えます。
で、リタッチ、配線、ヘッドバンドの交換諸々・・出来ました。



リタッチペイントは電池ボックス後ろまで塗ったのですが、全然違和感無いです。
タミヤアクリルのオリーブグリーンと、カーキを5:5位にフラットブラウンを極少量
混ぜてます。兎に角、製品の色を再現するべく、調色をしっかりと行いました。
最後にトップコートを吹けば猶更自然に仕上がります。
さらに今回は配線付け根の防水シールを再現すべく、「黒い瞬間接着剤」を
盛ってみましたが、メットに隠れて全然見えないのでした。。。
マイクのコードが少し長いな~修正しなきゃ。。

ですがこの着用感はすげー満足!!
インスタエフェクトが掛かって陰影強めでサーセンでした。。

そいでは。。。