2016年1月29日金曜日

夜戦仕様にしてみました。

SU232/PASをタンデムしてみた。
SUってソ連の突撃砲じゃないですよ!

SU232はモノクロサーモに見えるらしいんですけどね。

接近戦はスターライトNVG+Micro T1
中近距離はショートスコープ+SU232という設定。
光漏れ防止フード作ろうかなぁ・・・!


2016年1月27日水曜日

MARSOC photo 1-27

 陸一般兵との2shotと思われる・・メットカバー付けてない人もいるんですね。
EBRシャシーって良いですね!
 逆光で見づらい・・・(-"-) エイっ!
LV MBAVのラジオカマバン。片方にM4マグ2つ。普通じゃん!


これ↓も・・・

AVSかな・・・?
THALESのハンドマイクどっかで売ってないかなー(1/6)手持ち在庫無くなったわぁ(-"-)


はぁ、、また逆光。。


最初パラクのGACKかなと思ったけど、胸パイルテープ付きなのでJPCで
肩パッドを何か(6094?サイラスだと長い?)から持ってきたのかなと。謎です。
Zoom!!

 MBAV+ベルトキット。TEA E  PTTswitch。メカニクスグローブもWL柄です。これ欲しい。

で、今日2個目の謎写真。

パスゲットメットとか、雑多装備の混ぜ混ぜ野郎が左の2人。おそらくANAコマ!
DRIFIRE履いててUCPとか超素敵。
??EAGLE D-PCスリック+マルチパーパス(センタースプリットじゃないやつ)としか思えないです。

2016年1月26日火曜日

その他ポイント

ZYトイズのデカMAP
ミステリーランチのSATLとsetで売られていたもので、
カラーはAOR1/2と画像のマルチカムの3色展開でした。

ただ↑の画像でも判る通り、3dayパックか!という位大きいのです。
このリュックはショルダーベルトを取ると、背面にモールループが付いており、
ベストの背面モールに装着可能。
従来の↑MAPに代わって、現在MAPはEAGLE YOTEがMAPとして支給されています。

YOTE MAPも旧MAPもキャリアアーマー背面に収まるほどに小さ目となっており、
ZYのは明らかにデカいのです。

水に付けては乾燥を繰り返し、綿の縮絨を出来る限り狙い、さらに最小サイズに
調節しています。

ちなみにモールループにプリント顔料がベッタリなのと、本体の明細も鮮やかなので
ヤスリがけは必須です。

さて、話は変わりますが、昨日偶然サバゲチームMMRのハシモーさんと同じ電車の
車両になってビックリ!!!!
運命って怖いっすね。。。途中までおしゃべりしながら楽しく帰宅出来ました♡
あざっしたぁ。。。

All right! Blade antenna custom(soldier story mod!!)

A thin brass wire, wound tightly thin lead wire (matte black).It goes wound very tightly hard!
Complete!!
Now!!
Antenna to be moving very flexible ♡


非常に古典的なカスタムですが、デフォルトの
アンテナ節部分との直径の差は0.2mm以下。
1/6の物体としては問題無しの範疇と我は判断。
最高だぜ!お試しあれ!!

CCTとかJTAC資格を持っている隊員でブレードをオッ立ててる場合、重宝するかもね。

Ciao!!

2016年1月24日日曜日

改造は続きます。


以前は背面モールにアンテナを差し込んでいたけど・・
背面のブレードアンテナを「マスト・アンテナ延長キットを介して装着」に変更!
ちゃんとTCI INC M.A.S.T.のロゴ有り♡
ブレードアンテナ基部の節目部分ですが、
SSのこの製品だとフニャフニャでブレードの
重さに耐えられない為、置いておくとクタ~ってなってしまう!!
これ実物だと「ゴリゴリッ」て感じでフレキシブルに曲げて動かせるので、
何とかしたいんですけど・・
真鋳線を仕込むにも、径が細すぎてドリルで中くり抜こうにもしんどいですね。
他メーカーの製品だとスプリングで作ってたりとかするけど
それはリアルじゃない(+_+)!今後の課題です。

さらに、Vカラーで塗装した首に合わせて、胸の周囲(一応背面も)を塗装。
前回撮影した写真を見て結構見えてたので。
腰から下はMk1タイプの太い下半身、腰から上は細身のHOT TOYS素体の為、
細い腹部と太い下半身パーツの間に段差が生じていましたが、
腹部パーツの脇から後ろにかけてエポキシパテを盛り、自然なボディラインを作りました。
ちょうどコンバットパンツとベストの間に見えるコンバットシャツの部分がパテ盛したエリアです。
以前はここがガクっと段差が出来ていたのでした。

テコ入れは続く・・・。

ところで、グロックですが、それこそ小学生のころは出たてで、しかも安価なエアコッキングガン
が出回っていたので、私世代は馴染み深い拳銃ですが・・・
デザインがいまいち好きじゃないんですよね・・。イケメン過ぎるガバメントに比べると可哀想
なんですけど、あの90sな四角いプラスティックがもういかにもWindows95入ってそうでないですか???NECかどっかのPCみたいなねぇ・・・・
に似た理由でペルターのPTTもあまり好きじゃないのでしたー。
後者はPCエンジンに似てる。


2016年1月22日金曜日

御フランス。

今日も明日も今年も散々MILを遊びつくしてやろうという魂のnsahewです。おざす。

アフリカです。センターユーロ迷彩ですかね。赤土で汚れているのか、
汚しているのか。
クイックリリースタブの様な物が有るし、フロントパネル上部にパイルが有るので、
パラクレイトRMVコヨーテ、カマーバンドのフロントZIPじゃないタイプではないかと
思うのですが。ライセンス生産ものかな??ユーロはよく判りません。
これと一緒のアーマーだと思うなぁ。
フランスの・・というかヨーロッパの特殊部隊は異様に体格が良い気がする。
以前シャルル・ド・ゴール空港で見かけた一団を思い出しますが、バレバレでした。

アメリカはもっと大小様々な気がする。場に溶けるにはそっちのが良い気がする。



こちらは特殊部隊ではないと思いますが所属不明・・ISAFに参加しているやたら装備の良い兵士。

たしかGIGNで・・・RAIDかも知れない。
パリの同時多発テロの前の演習だったと思います。
ODカラーのYOTE MAPとか使ってるんですね。
多分亜種かな??不思議な接続方法でMAP付けしてます。


2016年1月18日月曜日

MARSOC 1-18




↑の画像にテンション上がってます。





この画像前見たな。マリタイムFASTでも無いし、G3上下だから前の写真かも!

オマケ。
                     

Vカラー

昨日UPしたMARSOCの首パーツです。

通常のHOTの首パーツと、首一体型ヘッド用の半球型のアタッチメントを2個一にして

首の可動範囲を広げているのですが、(サイドの切欠きは以前カスタムした際に肩パーツが
干渉するため削った)

半球パーツとHOT首パーツの色差が大層ありまして、塗装する事にしました。

コンシャツだと襟元が開き、目立つので。

で、これら素体関連の素材はPVCが多いので、通常ABS等で使用する、アクリル塗料/
エナメル等は使用するシンナーがPVCの可塑剤に反応し、ベタベタになるばかりか、
塗膜上にも染みの様な暗黒物質が現れたり、そもそも塗料が乗りにくい等、
塗装が困難、いや無理です。

可塑剤との戦いになるのですが、ある程度素体の材料には軟性が無いと、破損しやすく
なりますので、これは必要なんですね。

尚、ラッカー系は中にはイケるものも有りますが、べたつく物もあります。ので!

ソフビPVC専用塗料 Vカラー を使用しました。

専用シンナーから揃える事など少々おっくうなのですが、素晴らしい塗膜の強さ。
干渉する事の多い、素体パーツの塗装にはバッチリですね。
関節などでもいけるんじゃないでしょうか。
有る程度希釈しても非常に乾燥が早いので、筆塗だとムラになりがちですが、
今回私筆塗ですがそこまで気にならない程度に抑えることが出来ました。

今回はVカラーのフレッシュ(肌色)にこげ茶色を作って少々混ぜ、
塗布して艶消しクリアで軽くコートしています。しっかりコートすると
ラッカーシンナーが浸透して恐ろしい事になりそうなのでかるーくです。
元々塗膜が強すぎなので心配不要です。

Vカラーは色数が少ないのが玉に傷ですが、素晴らしい性能です。
僕らの様な12inchユーザーには不可欠な塗料ではないかと思います。

発色もしっとりとした感じでHOTの純正彩色みたい。最高なのでおススメです♪


2016年1月17日日曜日

イェイ!MARSOC FIG & Animal Collective New Song♪











祭だ祭りだ♪新年早々テンションUPの新曲だぁ!ひっさしぶりに可愛い感じのアニコレ最高!