2015年9月2日水曜日

古生物9-2 カンブリア紀

小学生の頃に、本で見た衝撃の生き物、オパビニア。

オパビニアがハルキゲニアを襲って喰ってるトコが本に図示されていた。。
ハルキゲニア
先週の土曜日、約20年ぶりの追い打ちの様に衝撃を受けた。。
こいつら小さいんです。

オパビニア=5cmくらい ハルキゲニア=2cm!もっと大きいと思ってました。

古生代、カンブリア紀の生き物達です。すでに目を持っていて、昆虫の様に複眼。
カンブリア紀は節足動物が君臨した時代で、原始的な脊椎動物(魚)は
小さく、弱々しいもので食われる側でした。
カンブリア紀で最大最強の捕食者と言われているのがアノマロカリスです。

前腕の化石
 最大で50cmほど。前腕はつかまれたら痛そう!
でもきっと食ったら美味いんじゃないか・・・そう思って小学生の頃
おつくり(イセエビのおつくり的な)状態のアノマロカリスを描いた記憶が御座います。
大きさ比較。黄色の「ピカリア」が原始的な魚です。現代でもナメクジウオという近しい
生き物がいるというから驚き。
確か、脊椎ではなく筋肉の束の脊索という物が通っていたはず。

その後のデボン紀にはお魚天国になります。
甲冑魚という顔が鎧の様になっている魚類も出てきて、ついに脊椎動物が君臨する
世界になって行くのです・・・・ダンクルオステウスは10mくらいにもなる凶悪そうなやつ。
で、シーラカンスみたいな足つき魚が出てきて両生類に進化し、
上陸し、爬虫類と哺乳類に分かれ、恐竜から鳥類へ進化するという。。。

爬虫哺乳類は今では単弓類という分類になっているんですね。
先日のディメトロドンが原始的な単弓類。

ペルム紀に生息していたディメトロドン
信じられませんが、哺乳類の祖先です。
化石を見ると犬っぽいのは犬歯があるから!

omg!!

という事で、衝撃を受けまくった展示会、上野 国立科学博物館 特別展
「生命大躍進」 脊椎動物のたどった道↓↓リンク
https://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2015/evolution/

へ行ってみて!

感動しました。特にマジか!と思った説が、
目という組織が生まれたのには・・いえ、述べません。見に行って下さい。

そいでは!!

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