2013年6月8日土曜日

Ryukyu

こんばんは。

運動不足解消の為、職場の両国~新宿まで歩いたのが月曜。
今日は調子乗って両国~世田谷の自宅まで歩いたのですが、
「足がスティック!」です(=_=)
仕事を7時に終え、歩く事14.5km。気分で決めるので革靴を履いていた為、
千駄ヶ谷付近で足痛いのMAX。慣性で家までたどり着きました。
考えてたのは陸自のレンジャー訓練課程。「こんなもんじゃない」と言い聞かせ
ただ歩く。江戸時代とか大変だったんだろうな・・・とか思いました。

さて問題です。
陸自でもさかんに行われている、沖縄名物の格闘技と言えば?チッチッチッチ・・・・・

正解は「空手」ですっ。ちびっ子からブラジル人まで世界中の人に親しまれている打撃系
格闘技ですね。実は沖縄が発祥なんです。

琉球時代は武士(サムレー)の必須武道で、当初は手(ティー)とか、唐手(トゥーディー)
と呼ばれていたそうな。
唐手を広めた人が「空手」と制定していったと言われている。

明治時代だっけかな・本州で行われた世界スポーツ博覧会的な催しで、
そのスゲー空手師範が、飛び入りで参加した異種格闘技戦で、巨躯のロシア人を
即KOしたことから、「あれ何?」と流行っていったらしく。

たま~に、地元でショーとかやってる人がいますけど・ホントの空手は殺人拳。
武器も豊富です。日本の柔術的な。その影響も受けているとか・・・
鎖ガマとか・・・トンファーとか。必殺技の一種「関節折り」とか。
スポーツ空手とは清々しさが違いますぜ。勿論今では禁止です。

私の世代はギリギリ、琉球の文化の名残を見る事が出来たと思います。
意味が有ってするのですが(既婚してます等)、
独特の幾何学模様のタトゥーが入ったオバー(ばあ様)とか、幼少の頃はいましたね。
琉球の頃は全身刺青の人もいたそうですよ。

後はウチのオジーが首里の学校に通っていたので、戦前の首里の様子を話してくれました。
石橋や、水路が美しい、石と水の都だったそうな。
首里城直下に、日本軍司令部が置かれたので、それらは勿論木端微塵です。

ウチのオジーは面白かったです。
一番面白かったのはジュゴン、あの可愛いジュゴンを食ったら美味しかったという話。(笑)

ある日、家路の途中、山の上から浜辺の村を見ると、
村人が鉄砲で囲んでバンバンやってたと。浅瀬が赤く染まっていたので、
下りていくと、ジュゴン(方言で、ザン)の肉を配る列が出来ており、分けてもらったと(笑)

豚肉と歴史を歩んだと言っても過言ではない沖縄人ですから、感想は「豚より美味かった」
だそうです。
方言名「ザン」が有る通り、琉球の昔からジュゴンは美味しく頂いていたそうで、
海人の漁場名でもその名が付く場所にはアマモ(ジュゴンの主食)が密生しています。

あぁ~タイムスリップしてぇー!!

0 件のコメント:

コメントを投稿