2013年2月7日木曜日

MARSOC GUNNER製作記 其の5 ユニフォーム完成

男はだまってBDU。BDUは漢の服だなぁ
Wood Land迷彩のBDUという、僕たちが幼少期からインプット
されている「米兵」の超基本アイテムをカスタムしました。

今となっては、WL迷彩自体が旧式となってしまい、
Wood Landな地域においてはハイテクな新柄を使う軍になっちまいましたが、
こうして特殊の人達が実戦で使用してくれると、
改めて見て気付く格好良さです。トライカラー、タイガーストライプ、ウッドランド
と未だに旧式迷彩が無くならないのは、地域の風景では無く、
別の部隊にカモフラージュする・等、諸事情も多々有りますが、
実際ハイテク柄よりもカモフラージュしやすい場合も有るので、
やはり優秀な柄なんだねと思わされます。
今回はDAM TOYのBDUを使用しました。何せ基本のアイテムで、特殊部隊が好き勝手に
カスタムしたり、年代によって様々な型が有りますので、調べていて迷路になりました。

BDUのショルダーポケットをPLAY HOUSEのコンシャツから移植。
アフガン国軍コマンドーが使用している型に近付けました。
PLAY HOUSEの5周年記念ODAに付属の物から移植したのですが、
生地の糸打ち込み本数が甘々なので、DAMの物に貼って違和感ないか不安でしたが、
殆どパイルテープなので問題無しでした。

特筆すべきはDAMの型紙の良さと縫製レベルの美しさです。縫製による生地の斜行や
ステッチ不良などは全く無く、特に袖の型紙が良くて、立体の造形美と、運動分量の取り方が
絶妙です。(けど袖長いですけどね、やはり)
量産品でこのレベルはヤバい域です。ダムすげー♥次の製品、買っちゃおっかなぁ(恐る恐る)

予定通り、髭のみ弄りました。もみあげからアゴのライン、口髭と1mm植毛です。
いますよねこうゆー人。

これから装備を作り込みます。魂さん、色々テンクス!!

話は変わりますが、最近読んだ本でめっちゃ面白かった本。

「異星人の郷」 マイケル・フリン著 嶋田洋一訳

SFですが、凄いSFでした。
現代の科学者カップル(歴史統計学者と天文学者)と、中世ドイツの司教が
主人公で、2つの時代で物語が進行して行きます。

歴史統計学者が村落の歴史を調べていると、過去に村の有った所には、たとえイワク付きで、
村が無くなっても、また人が住み始めるという方程式を発見しますが、
どうしても当てはまらない村が有り、その村で何が起こったのか調べ始める・・・と言った
所から始まります。資料を読み解いて行くととんでも無い内容で・・・てな感じ。

中世の人が体験するSFという読み物がけっこう斬新で、面白かったり感動したり、
考えさせられたりしたのですが、
天文学者が出会う宇宙空間の長距離高速移動の方程式も斬新で面白かった。
ジョディ・フォスター主演の映画「コンタクト」を思い出しました。

凄く良くできた本でした。超お薦めです。


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