2013年9月26日木曜日

植毛で使ってないヘッドを活かす の巻

こんにちは。
MARSOC SNIPERの熱がようやく冷め始め、GUNNERの製作に入り始めました。
ヘルメットをMICH2001にする予定。ヘルメットシェルが大き目なので、
大き目ヘッドで若い感じの物~無い~もうこれしか無い!!
「プリズン・ブレイク」でお馴染ウェントワース・ミラー君です。
格好良いとは思うけど・・この人の坊主姿が生理的に嫌だったので髪型を変えたら
メット脱いでも格好良くなるぞと思い作業です。




面白い写真のウェントワース君
ヘッド自体が大きいので、髪型の収まり=ヘッドセットの収まりをより実物に近付ける為、
髪型モールドを削る際に本来の地肌よりも一段低く削ります。。
ちなみにこのヘッドは元の状態だとヘッドセット+メットはちょっとキツめ。
メットが浮き気味になる恐れが有るなと感じた為、多少多めに削り込んでいます。
 

 植毛前の地肌のお手入れは念入りにすると良いです。
頭皮の形状を理想を目指し削って整えます。

素体のABS樹脂よりも柔らかい素材(塩化ビニルぽい)の方が多いヘッドですが、
削る際使用しているのが、下画像左上のサンドペーパーロール。ギュルギュル削れます。

私が酷使しているツールです。正式な名称は全然判んないんすけど(笑)、
上段の左から素体改造用ハイスピードカッター(これは合ってる)、
ヘッド削り用&プラ材整形用としてサンドペーパーロール、
素体切断用としてトノコカッター。
下段左がリューター本体、植毛作業用スパチュラです。
トノコカッターとマスキングテープが有ると非常に正確且つ、切断面が美しく
素体を切り刻めます(@_@;)
ノコギリよりも力が不要だし、切ってるうちに曲がらない。直線の切断には超便利です。
砥の粉系のリュータービットは勿論すべてヘッド交換式です。消耗品ですから。
 ファーを切ります。何時もコピーペーパーの上で、均等な長さになる様に切り落とします。
その際、毛束と毛束の列が崩れない様に注意します。
崩れたら毛の向きがグチャグチャになってしまうので、使いません。
 毛束の列をピンセットで取り、貼って行きます。
下画像の様に根元で毛束同士が絡み、くっついて毛束の列になります。
これを使用する事で作業が非常に楽になります。
スパチュラで塗布した木工ボンドの上に根本2mm位が触れる様に貼り、
位置が決まれば押し付けます。

 髪型のイメージを決定付ける前髪は慎重に作業します。
最前列の前髪は毛束ごとに並べて行き、分け目や毛の向き等、注意します。

この辺まで来ると毛束の列単位で貼って作業が楽になります。

本物はブラウンヘアーなのに何故かブロンドで製品化されたヘッドの眉毛
に合わせてファーのカラーをチョイス。真ん中分け気味の前髪感にしてみました。
サイドは短くするお洒落GIカット風にする予定。いわゆる2or3ブロックすね。
 
以上です!!


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