2012年11月20日火曜日

特殊部隊の戦闘について

こんばんは!!

先程、ネタ集めしていたら、気になる記事が有ってですね。
特殊部隊でメットをかぶっていない方に対して、今時バリスティックじゃないぜ!
てコメントが有ったので、カチンと来ました。

そういう人は多分、特殊部隊の人は皆、ヘリに乗って1分以内に目標施設を
クリアリングし、テロ容疑者を拉致る事しかしないと思ってるんじゃねーかと。

最近のバリスティックヘルメットは、各種機器のプラットフォームとしても機能しており、
確かに夜間行動、室内戦闘、砲弾片対処としては有効ですが、重いし目立つでしょ!!
ドラ悟空位の首筋が無いと、長時間は辛いと思います。

特殊部隊の任務の内容と性質によってケースバイケースで使用しているのです。

次世代のバリスティックヘルメットはAKライフル弾を貫通させない性能が有るらしいですが、
衝撃は減衰しないだろうし、さらに重くなるかも。
現状は拳銃弾に対処出来るが、近接戦闘では、果たしてそれも微妙な所です。

ボディアーマー(全備重量8kg以上)でさえ、ライフル弾には完全に対処出来ませんので、
ヘルメットは激しい動きによる頭部の強打や、最も激しい戦闘状況を想定した場合で、
坑弾性能の無い軽いカーボンヘルメットでしたり、バリスティックを選んで使用しているのです。

そもそも、マンシルエットの最も小さい頭部に、射撃を当てるのは困難だし、当てられる距離
で銃撃を受けるとメット被ってても意味ないし・・・

戦闘地域が完全に占拠出来ているか、という状況にもよります。
現在のアフガニスタン、イラクはほぼ地域を友軍で占拠しており、戦争も終結(しきれないですが)
に向かっており、作戦では新型装備のトライアルも行っております。

ですが、戦争初期の彼等の装備はどうでしたか?北部同盟と同化する様な民族衣装に身を
包み、闇で動く。ハイテク装備は程々に、最悪素手でも勝ってやる!!という意気込み自体が
本当の兵士レベルなんじゃないでしょうか。

装備・戦術も開発していますが、彼等は戦争をしているのです。
コスプレ感覚は捨てないと情報を読み間違えるかもしれません。

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