2016年8月15日月曜日

夏休み。自然を満喫した後、SSのLV MBAVをめちゃ簡単に格好良くする方法を探し出し、BHに展示する。

夏休み初日は奥多摩へ行ってきた。




高尾山や箱根くらいだろう、関東の自然よ。と思っていったら、想像を超える無限大の大自然。
一気に虜になってしまった。
月1回は行きたいと思うくらい。

奥多摩むかし道という全長3~4時間くらいのトレッキングコースを歩いていたら
途中にある、弁慶伝説の岩。


左下の丸い穴が、弁慶がパンチで貫通させたという伝説が有るそうだ。
腕入れてみたけど反対側に届かなかった位分厚い岩である。
伝説がもし本当なら、当時の弁慶の戦闘力は現代においても非常に強力な戦闘単位と
なるはず。
タングステン並みの硬度のある体組織、レールガン並みの高初速パンチ。
対戦車人間である。
とか色々考えながら、わりとハードな、道というには心細くなるような荒々しい山道
を延々と歩く。途中の案内板を見ると、「あ、間違ってなかったんだ」と安心するレベルの
道なき道。

この道は、旧青梅街道であり、むかしの人の甲州と行き来するルートだったそう。
幅の細い箇所と崖の組み合わせが幾度ともあり、品物を運ぶために馬や牛を使役して
いた当時はよく落っこちて死ぬ事も多く、馬頭観音や牛頭観音がルート中に現れる。

江戸時代の地蔵が度々現れるのですが、ちっさい事、またその多くが、
石板に半立体で彫刻したもので、完全なスタチューではなかった。
看板が立ってるからかろうじて気付くというそのひっそりさに愛くるしさを感じたのでした。

で、温泉パワーを利用して、翌日は気合でLV MBAVのMARSOCを仕上げるのです。

これが製品の元画像。なんとショルダー部分はゴムバンドに筒を通しただけ。
筒=ショルダーパッドは、ゴムバンドの収縮により波打っている状況。
その他、カマーバンドも1/6スケールではエラスティックバンドとして多用されている
薄いポリウレタン混のゴムバンドが使用されている。。
調整機構は無。ゴムバンドの収縮にサイズ調整が依存しているという、
潔い手抜き感。


また、色がコヨーテタンなのが最もダメな箇所です。
で色々と染色を試みましたが、本体がポリエステルの為、容易には染まらずでした。
何度か染めの実験を行った結果、カマーバンドが緑に染まっちゃったりと、
非常に難儀なことに。
バックルなど染めたくない部分もあったため、ポリエステル用の染料を筆で部分的に
浸透させてみたりもしたのですが、ポリはもっとしっかり漬け込まないとダメなようです。
仕上がりの色もどうなるか判らないし、時間も無いし・・・

そこで、透明度の高いコピックの薄い色で塗ってみたらイケるんじゃないかという
想像が頭を巡り、やってみた所、一気に「理想の色」に辿り着いた!!
奥多摩むかし道くらいの道のりでした。
使用したのはコピックのG21 ライムグリーン
今思えば、前後パネルのストレッチ素材切り替え部分の微妙な色差を表現しても
良かったかもしれません。

フロントが塗装済み、奥はまだ。
背面パネルの脇から出てるのが濃い緑に染まってしまったカマバン。
縫いこまれているので着脱などは不可能です。これは交換するしかない・・
けどちょうど良い素材がなく、グログランテープで妥協しました。
いずれ良い素材が見つかったら交換したいですね。

今回は取りあえず、
ハリボテで良いから、シルエットをよくする事を前提に各部を修正していきました。



ショルダー部分の筒の改造後です。
製品時の筒をアイロンで伸ばしてみると、単純な筒ではなく、
やや湾曲している事がわかりました。
なので中のショルダーベルトを幅広の地厚のゴムバンドを湾曲した形に切ったもの
に変更。切った端はライターで炙り、処理。
本来、ショルダーベルトは、ベルクロで前後に分かれ、長さも調整できるのですが、
筒(パッド)がタイトでベルクロを内蔵し辛そうだったので、省略しています。


で以下改造後と簡単な展示の写真です。
カマーバンドのフラップは、合繊布を貼り、ディテールUP。
実際のここは断ち切りのハイテク素材です。匍匐するときに汚れるのか、MARSOCの着用例
ではここが汚い印象だったので、ウェザリングしています。
LBTのトリプル ベルクロマガジンポーチを挟み、ラジオポーチの片方にマグを2本入れる
事で見た目がかなりゴージャスに!!
D3、UW、AK、ローデシアンなどのリグを重ねたくなる気持ちも芽生えますが、
やはり最初はこれかな~と。
ベルトキットはグロックとダンプポーチのみ。
ライフルマガジン本数をベルトキットで増やす様な事はやらない大人でありたいものです。
ダブルピストルマグを付けたかったのですが無いんだよなぁ。。
なんかZ氏に見えてきた・・・( ゚Д゚)


DD RISⅡの色もリペイント。以前紹介したタミヤのダークカッパーに黒とこげ茶を
大分混ぜて塗装。実際は黒っぽくダークなブラウンのこのハンドガードを
再現したかった。。
M pactはDAMの新製品より。同社の樹脂グラブはデカいですが、表情は好き。

全体像。


ホントにこのDRIFIREはいい感じです。
サンドペーパーで使用感を出し、濡らして着せ、しわ付け。
コピックでスミ入れ。ウェザリングとパステルの濃淡色で立体感をつけただけ。
何着か欲しいですね。。

そいでは。

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