2017年12月4日月曜日

COMTAC1

以前作成したデルタはずっとコムタック2だったので・・・
ずっとコムタック1にしたいなと思いながら・・・
やっとBBIのコム1をGET。
デュアル仕様(左右イヤマフ後ろからケーブル有る)、
メタリックな初期型L字マイクブームだったので、
シングル仕様、フレキシブルマイクブーム仕様にカスタムしました。

MBITR2台持ちの為、デュアルでも問題無いんですが
PTTをデュアル仕様にしているので、シングルにしたかったのです。

で作業していきます。。
まず、マイクブームをDAMTOYS KSKのコム2から移植。
KSKに付属の物は、マイクブーム外側に配線が付く仕様でコム1仕様なんです。
コム2デフォルトの物はブーム内側に配線が付きます。

BBIの太いフレームに差し込める様に、ブームの取り付け穴を
ピンバイスで若干拡げました。
DAMの造形がシャープで、穴の縁も薄いので、
ホントに若干拡げる感じです。
BBIのフレームパーツは柔らかめ(可塑剤多い??)で意外と楽にハマりました。
細かくて破損率が髙いので、柔らかくして有るのは良い事です。
旧い製品で可塑剤を多く含んだ物は、ベタベタに劣化しがちですが、
全体的に特に劣化は見られませんでした。
ヘッドバンド以外は。
合成皮革(PUレザー)は通常3~4年で劣化すると言われています。
編地のトリコット天竺等の基布の上にポリウレタン(PU)でコーティングし、
型押し風の柄でレザー調に見せている生地です。
10年近くが経過したBBIのコム1の状態は世紀末って感じでした。。。

後でSoldier Storyのバンドに交換するとしてデュアルのケーブルを抜いた
左イヤマフの穴をパテで埋めます。
見えにくいですが、マイクのジャック直下が埋めた後です。
この写真はまだパテが乾いていません。
エポキシパテが乾いたら、ルーターの細いビットでヤスり、
細切りにしたサンドペーパーで番手を上げて磨いて行きました。
ツルペカの下地がベスト。
周りの塗装が多少剥げても、リタッチするので問題無しです。

イヤマフをフィッティングさせてみたら、嵩高でメットが被れない事態に陥りました。
というより無理やり被せる事は出来るけどメットが浮き過ぎる。
昔の製品はどれもイヤマフが分厚い物ばかりでよくメットが浮きがちです。
そこで実物だとジェルパッドにあたる部分を削り、調整しました。
上写真は左(右耳)が加工後で右が加工前。大分厚みが違います。

コム1は以降のシリーズと比較するとデカいので、
デルタのミリフォトを見ると浮き気味の写真は多い。。
ですがMICHの耳に先端は入ってる。
これは必須の改造でしょう!!

ジェルパッド部分中心にパーティングラインが有るのですがそれ位まで
削っちゃいました。
おぉ・・・薄い薄い。削った面はこの後、サンドペーパーで綺麗に整えます。
で、リタッチ、配線、ヘッドバンドの交換諸々・・出来ました。



リタッチペイントは電池ボックス後ろまで塗ったのですが、全然違和感無いです。
タミヤアクリルのオリーブグリーンと、カーキを5:5位にフラットブラウンを極少量
混ぜてます。兎に角、製品の色を再現するべく、調色をしっかりと行いました。
最後にトップコートを吹けば猶更自然に仕上がります。
さらに今回は配線付け根の防水シールを再現すべく、「黒い瞬間接着剤」を
盛ってみましたが、メットに隠れて全然見えないのでした。。。
マイクのコードが少し長いな~修正しなきゃ。。

ですがこの着用感はすげー満足!!
インスタエフェクトが掛かって陰影強めでサーセンでした。。

そいでは。。。

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