2012年10月13日土曜日

Hidden operation (1st SFOD-D)作成ナウ

ハロー皆さま秋ですね!!オシャレ出来る気候になってきましたね!!沢山お洋服をどうか買って下さい!!セール中がお買い得・・というのは実はそうでも無い事は多いです。セール期間中は、型落ちのどーしよーも無い在庫を何とか処分せよ、と引っ張りだして来たり。。。インポートブランド等は値段の調整を勝手に出来ないので、セール対象外だったり。格好良い服ってセール前には売り切っちゃう事も多い!!ですので、今が一番選びやすいと思います。

本日は着々と進行中のデルタ・です。

 
 
作成開始からかれこれ2か月が経過しました。夏のBH後のお茶会にて、
「ナシュー君、次何作んの?」>ナ「うーんPMCですかね」>(省略)>「最新のデルタって良く判んないよね」>ナ「想像でやってみよーかなー」。
(省略)の間にデルタトークになっちゃったんです。
現用組と、サバゲさん達の間ではデルタ熱がコトコト上がっておりまして、取り敢えずサバゲ&ミリフィグ道の魂さんに相談だな!!と思ってコンタクトしたのが、始まりでした。
 
設定は、某国内戦に初期段階で介入するデルタらしき兵隊達。アメリカ的には大々的に介入出来ない紛争で、自らの正体をアヤフヤに地元民兵や、国連平和維持軍、各国諜報組織と連携する為のロービジュアル装備。
 
近年のアフガニスタン等で確認出来る新しめの特殊部隊画像では、最新装備のトライアルも兼ねた、ほぼ完全戦闘装備で身を固めておりますが、今回それらは薄く意識する位です。
 
イメージはイラク戦争、アフガン戦争の初期における彼等の服・装備に近い物があります。
今作も戦争の初期段階という事も有り、大事にしたコードは、
 
①一目で米特殊だと目立ってはいけない事(ジャーナリスト等の対策も含めて)。
 
②民兵に馴染む為のコーディネート。ただし、威圧感が有る事。
 
③新しめの米陸特殊だという事が、良く見ると判る事。(*あまりにもデルタだと判ってはいけない)
 
④基本3color迷彩柄をメイン。装備にデジタルやマルチカム等の最新迷彩を施した、「迷彩の混用」を行う事。
(これはお気にの装備を付けるという意味も有りますが、アナログとデジタルで塗り分けるフィンランド軍の戦車に見られる様な、シルエットを崩す目的の迷彩という意味も有ります。)
 
以上を踏まえて、PMCとデルタの間みたいな作例になりそうです!!(笑)
 
魂さん、waiさんとの初コラボ作品という事も有りまして、相当気合が入ってます。
僕がデルタに抱くイメージは陰気くさい職業軍人。それを表現出来れば良いなぁ・・・
マダマダやらなくちゃいけない事が沢山です。頑張ります。