Beirut

2曲目はcover。ほんと格好良いなぁ・・

EXPOは・・

おぉ・・プロダクトサンプルレビューより色が良く見えるLV MBAV。
照明で相当ブレる色だとは思いますが・・・
でもやはり草色がちょっと足りないかも。

DDM4は何丁でも欲しいですね。

WLは・・多少良く見えますが・・改善してくれたのかな？？

LC-2 ALICE PACK MIDIUM CUSTOM

長らく使っているアリスパックを週末カスタム。



上画像の

赤枠のアジャスターで1インチテープを緩めたらフタを開くことが出来るのですが、

非常に手間(-_-;)

なのでメインコンポーネントを殆ど使わなくなるという現象が。

アウトサイドの3つのポーチが1QTサイズなので結構物が入るというのも有りますが・・・




調べてみると、同BAGをこよなく愛する米軍現用や海兵の人のカスタム例を見てみると

ファステックスに変えてる物が多く・・つーか未だに愛用しているのが驚きですが、



早速、軍用ファステックスを取り寄せて縫い直してみました。

もうバッチリ使いやすい！！

アリスパックは、1インチテープの垂れ感が萌えだと実感しており、

その萌え感たるやミステリーランチやケルティ、かりまーSFなど名だたるギアメーカー
が醸し出す機能美（オシャミリ）など恐るるに足らないので、

これからも酷使してやろうと思います。

ファステックス、高かったけどね！ぶっちゃけアリスパックくらいwww

ハードな素材の縫い物は大変ですね。力技でも有りました。

実物大装備の人は大変だ。

COM僧

Unknown

コム4

DEVGRU、
GPNVGにする予定なんです。
さらに

ノリでコムIV買ってみたんですけど

嫌な予感が・・・

主に厚みに対してめっちゃ不安。

実物はもうちょっとジェルパッドに厚みが吸収されている気がする。

まぁ・・ヘッドが小さい製品だから殊更目立つんかね～？

あと不安なのが、４眼と相まってテクノになり過ぎないかという・・

NSWモード

これ 

に取り掛かっています。
懸念①

REVISION EXOSHIELD ゴーグル（バンドのセンターバックでベルクロで分割可）

です。

1/6化されていません。

懸念②

フィールドパンツはDAMのCAGのをベースに改造するのが近道かと思っているのですが

前回CAGで使用した際、

このアイテムの股上が異常に浅い事がずーと気になっていて・・

（実物もやや浅めだと思うがそれより）

CAGでは

内またに1cm巾のガゼットを追加して股ぐりの長さを確保、股上を4mmほど深くする

事に成功しました。

以前もベルトループの位置の移動などカスタムしていますので、手間がかかる子です。

以前のカスタム

苦行・・・・(-"-)

現在使っているミシンが不調をきたし、げんなりしていたのですが、

学生の時に使っていたブラザー製の職業用ミシンがゲット出来たので

無敵になった気分です！

顔が命

最近、仕事に関して鬼になってやろうと思いまして、
やはりすげー忙しいのですが、順調です。

趣味の方はおざなりですが・・家事もあるので・・。

先日からハマっている目の塗装に関係するんですけど、
ここ最近は
目を奥二重にする等のアレンジにはまっております。。

過去２回ヘッド作った事があるんですけど、
その時は考えもしなかった材料を今使っております。というのも

製品をアレンジするという作業なので、
製品状態の塗装を活かす事を考えなければいけませんでした。

そこで！

WAVEのエポパテ軽量タイプ～(^^)/

この箱くらいのバター飴みたいな色になります。これにアクリル絵具を

少量加えて混ぜてコネ、エポパテ自体を肌色化します。
この色を選んだのは、赤味とくすみをバター飴色に加えると元のヘッドの塗装
に近付けると思ったから。バーント　アンバーという色です。暗い茶です。
ヘッドによってはマゼンタを加えたり様々だと思います。

さらに

イケてるコツを見つけまして・・・本当に極少量、
綺麗なブルー（普通に濃いブルー、コバルトブルー等）を
混ぜてあげると、肌色が恐ろしくリアルになるっちゅー・・・ビビりました。

出来上がったものをヘッドに盛り付けていく際も、極少量のパテをチマチマと
盛って様子を見ながら形を決めますが、重要なのが、硬化後に大胆にヤスリがけ出来ないので
硬化前に有る程度表面をきれいに整えなければいけません。

乾燥後に元のヘッドとの色差が気になれば、何せベースカラーが近いので
薄い色の塗装を軽く行うだけで、かなり同化します。

帰ったら写真UPします。

オス!画像です。
目のリペイント直後

結構左右で目の形が違うんですよね。それが生々しさを出しているのかも知れませんが、
余りにも違いすぎかなぁと。さらに
今回は実在の人物がモデルなので、少しでも近付けたく、
パッチリ2重な向かって左、右目の造形を弄る事にしました。

改めて見ると
悪くないんですけどね・・でも
実際見るとモデル対象よりも猫目な感じだったかな。
（ちなみに瞳孔が左右で開き気味、ガチャメなのはモデルに似せて敢えてです。）

弄る方の眼は垂れ目感が不足している。
緊張感が無くボケた印象なので精悍さが不足。

赤線で囲った部分にパテ盛をしてパッチリ丸目を
反対側の目と同じ様なシュッとした切れ長垂れ目にする作戦。

で、出来た。結構左右で形が近くなった。

これ、結構使えるかも。表情変えとか！可能性が広がります。

ちなみに眉毛はリペイントと植毛でディテールアップしています。
植毛は眉頭しかやっていません。リペイントした眉の上から植毛をほんの少し。
植毛onlyより・またペイントonlyよりも良い感じかなと。
眉毛は0.数mm狂っただけで凄く印象が変わるので、
暫くはこの方法で行こうと思います。